食生活改善によるワキガ対策

ニオイ、特に体臭には敏感な世の中ですので、自分の体臭で周囲の方々にご迷惑をかけていないかと気にしているのは私だけではないと思います。本当かどうか、定かではありませんが、ワキガが原因で仕事を辞めさせられた何て話も聞きます。

どの程度の臭いを発していたらワキガ、腋臭症と認定されてしまうのか、自分の脇臭に関しては判断が難しいのですが、私の周りにも数人、ただ汗臭いといった範疇を超えた、ツーンとしたワキガ臭を放っている人がいます。

そういった人はかなりの確率で太っている傾向にあります。普段の食事でも、肉、ファーストフードなどを好んで食べ、質の良くない油を取っている感じがします。話を聞いていると、スナック菓子などの間食も多くとっているようです。

これは、ワキガと食生活に密接な関係があると言える証拠の一つであると思います。実際、食事で多くの肉(動物性タンパク、脂肪)を摂取する欧米人は、明らかに日本人よりも体臭がきついです。夏場に電車などで近くに外国の方がいると、むわっとする体臭を感じることがよくあります。

日本でも食生活が欧米化していると言われていますので、ワキガに悩む人は増えているでしょうし、体臭自体も濃くなっていく傾向にあると思います。それでも、まだまだ欧米人と比べると日本人の体臭は薄いと思いますので、ワキガの方は改善の努力をした方が良いと思います。日本人は繊細ですので、きつい臭いが苦手です。

ワキガ改善に一番手っ取り早いのは、やはり、食生活の見直しでしょう。食生活の欧米化とワキガとの関係性は疑いようがないと思います。それならば、せめて臭いを発しやすい夏場だけでも野菜や発酵食品、魚などを中心とした、本来の日本人らしい食生活をしてみてはどうでしょうか。

この食生活を続けて、ワキガの原因となる動物性タンパク質、脂肪の摂取が減れば、ワキガもだいぶ改善されるのではないかと思います。

おまけに、普段から肉やファーストフードを多くとっている人は体重など、健康面の改善にもなると思います。

私もこれからの季節を迎えるにあたって、摂取する食物に気を使いたいと思います。